Exasol JDBC

Exasol は、分析用に構築された最速のインメモリ データベースです。このコネクタを使用すると、TLS を介して Exasol データベースに安全に接続し、ユーザー名とパスワードまたは Kerberos を介して認証できます。

1.GitHub のリリース ページ からコネクタ ファイル (.taco) をダウンロードします。

2..taco ファイルを次の場所に移動します:

• Windows: C:\ユーザー[Windows ユーザー名]\ドキュメント\マイ Tableau リポジトリ\コネクタ
• macOS: /ユーザー/[ユーザー名]/ドキュメント/マイ Tableau リポジトリ/コネクタ

3.Tableau を起動し、[接続] で [Exasol JDBC] コネクタを選択します(注: ドライバーがインストールされていない場合、インストールを促すプロンプトが表示されます)。

4.Exasol JDBC ドライバーのインストール:

1.Exasol ダウンロード ページ に移動し、Exasol バージョンを選択します。 2.JDBC ドライバーのダウンロード セクションで、JDBC をご利用のプラットフォームにダウンロードしてインストールします。 3.Exasol JDBC ドライバーの .jar ファイルを次のディレクトリに移動します。 * Windows: C:\Program Files\Tableau\Drivers * macOS: /ユーザー/[ユーザー名]/ライブラリ/Tableau/ドライバー

5.Tableau を再起動し、Exasol JDBC コネクタを使用して接続します。

詳細については、Exasol JDBC ドライバー を参照してください。詳しい手順については、ユーザー ガイド を参照してください。