Write-Back Cloud | Tableau Exchange

Write-Back Cloud

パブリッシャー: Xpand IT

ライセンスが必要です

説明

Write-Back Cloud - データを入力し即座に書き込む

Write-Back Cloud は Software as a Service (SaaS) Tableau 拡張機能であり、ユーザーが Tableau ダッシュボードからデータをデータベースに直接送信できるようにし、分析フローを離れることなく、実用的な使用事例を実装できるようにします。 これらはすべて、Write-Back マネージャーで簡単に構成できます。本番環境を構成したり、トライアル版を数分で実行したりすることが可能です。 1 つの Write-Back ライセンスで、必要な数の使用事例を実装し、必要となるすべてのダッシュボードで製品を使用することができます

Write-Back は、すでに 15 を超える国々で、80 社以上のお客様に利用されています。Amazon、Vanguard、Optum、Kraft Heinz、Collins Aerospace、Bayer、Logitech などの企業が Write-Back を活用して、Tableau ダッシュボードでアクションを実行できるようにしています。

開始方法:

パブリック デモ:

Write-Back のデモをすぐに実行できるパブリック サンドボックス環境 – パブリック デモをダウンロードする

  • ユーザー: user1
  • パスワード: password

この環境は、Write-Back がホストし、ユーザーが共有するパブリック環境であることを留意してください。ユーザーが拡張機能で送信したデータは、この環境に保存されるため、関連データはアップロードしないようにしてください。

リセットは毎週日曜日 0:00 GMT に行われます**。

主な機能:

使いやすさ – フロー内で作業する

このツールを使うために、コーディングや SQL の知識は必要ありません。Write-Back では、セットアップからデータ送信、独自のデータセットの構成まで、すべてのプロセスを UI で行うことができます。

また、Excel ファイルからデータをデータ セットに直接アップロードして、一括挿入プロセスを簡単に行うことができます。テンプレートをダウンロードして入力し、データをアップロードするだけで済みます。

ダッシュボード作成者もダッシュボード閲覧者でも、Write-Back を簡単にすばやく使うことができます。

クラウドとセキュリティ 簡素化

Write-Back Cloud は SaaS 型のエンタープライズグレード製品であるため、インストールやメンテナンスについて心配する必要なく、ダッシュボードの使用を続けることができます。

認証と認可のメカニズムは保証されているため、アクセスを簡単に管理することができます。

データベースと簡単な構成 選択したダッシュボードの使用

SQL Server、MySQL、Postgre SQL、Redshift、Oracle、Snowflake、BigQuery などのクラウド データベースにデータセットを保存するように Write-Back を構成することができます。

また、Web 環境である Write-Back Manager では、基本的な構成からテーマ別カスタマイズまで、すべての作業をプロセスの説明に沿って操作することができます。

リリース

Write-Back は継続的に改良されており、新機能が追加されるメジャー バージョンを 4 か月ごとにリリースし、その間にマイナーバージョンをリリースすることを目標としています。バグが検出された場合は、出来る限り速やかに修正します。 私たちはお客様からのフィードバックを大切にしています。提案や要望を製品に取り入れることに意味があると判断した場合は、次のリリースで優先的に実装できるように努めます。

お問い合わせはこちら - mail@writeback4t.com

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技術仕様

ホストされる場所
https://demo.writeback4t.com/twbe/site/default
次に対応
Tableau 2018.2 以降
ライセンスが必要です
試用後もこの拡張機能を使用するには、ライセンスが必要です

リソース