Write-Back
パブリッシャー: Xpand IT
説明
Write-Back - Input data.Write now.
Write Back を使用すると、Tableau の使用状況をさらに詳しく把握でき、予測、計画、コメントの追加、実行可能なプロセスなど、ユーザーがデータを入力する必要がある場合の使用事例を実装できます。これはすべて俊敏に実行されますが、オンプレミス実行、監査、複数のバックエンド データベース、統合認証などの機能によって、完全に制御され、セキュリティで保護されています。
これらはすべて、Write-Back マネージャーで簡単に構成できます。本番環境を構成したり、トライアル版を数分で実行したりすることが可能です。
1 つの Write Back ライセンスで、必要な数の使用事例を実装し、必要となるすべてのダッシュボードで製品を使用することができます。
Write-Back は、すでに 15 を超える国々で、70 社以上のお客様に利用されています。Vanguard、Optum、Kraft Heinz、Collins Aerospace、Bayer、Logitech などの企業が Write-Back を活用して、Tableau ダッシュボードでアクションを実行できるようにしています。
開始方法:
- Write-Back トライアル版を開始する – サインアップしてトライアル版を申し込むと、独自のデータを使用して製品のテストを開始することができます。
- Write-Back ホームページ – 機能、価格、使用事例、お客様、パートナーについては、当社の Web サイトをご覧ください。
- Write-Back 価格 & ライセンス発行モデル – Write-Back は製品の完全な透明性を重視しています。すべてのお客様がこの製品の価値に触れて、ライセンス発行モデルを利用することができます。
- Write-Back ドキュメント – 製品のインストール、構成、使用に関するすべての情報が記載されています。
- Write-Back サービス デスク – サポートが必要な場合は、サポート チームにお問い合わせください。
PUBLIC DEMO:
Write Back のデモをすぐに実行できるパブリック サンドボックス環境 – パブリック デモをダウンロードする
- ユーザー: user1
- パスワード: password
この環境は、Write Back がホストし、ユーザーが共有するパブリック環境であることを留意してください。ユーザーが拡張機能で送信したデータは、この環境に保存されるため、関連データはアップロードしないようにしてください。
リセットは毎週日曜日 0:00 GMT に行われます**。
主な機能:
使いやすさ – フロー内で作業する
このツールを使うために、コーディングや SQL の知識は必要ありません。Write Back では、セットアップからデータ送信、独自のデータセットの構成まで、すべてのプロセスを UI で行うことができます。
ダッシュボード作成者もダッシュボード閲覧者でも、Write Back を簡単にすばやく使うことができます。
セキュリティ & 監査追跡– データをセキュリティで保護し、監査する
Write Back は、セキュリティに関する業界のベスト プラクティスに従って開発/更新されているだけでなく、定期的に侵入テストも受けています。
Write-Back は、お客様のインフラストラクチャ上に展開され、お客様のデータベースを使用するため、インターネットへのアクセスは必要ありません。つまり、組織の外部の人がサーバーやデータベースにアクセスすることはないため、製品を通じて送信されるすべてのデータの安全性が保証されます。
確実な認証メカニズムにより、シンプルかつ簡単な方法でアクセスを管理できます。サポートされるメカニズムは、Active Directory/LDAP、Tableau Server、SAML シングル サインオン、OpenID シングルサインオン、Kerberos です。
また、Write-Back を操作する際に、ユーザーが持つロールを定義することができる認可メカニズムも提供されます。
最後に、データや構成に関する Write-Back 上のすべてのアクションは監査されるため、誰がいつ何をしたかを常に追跡することができます。
データベース & Write-Back マネージャー - データベースを自由に選択して使用する
データセットは通常、Tableau のデータ ソースで使用される既存のデータと並べて使用するのが便利です。こうすることで、最高のユーザー エクスペリエンスが得られ、結合が必要な場合のパフォーマンスを向上させることができます。
これを実現するために、選択したデータベースにデータセットを保存するように Write Back を構成することができます。Write Back は、SQL Server、MySQL、Postgre SQL、Redshift、Oracle、Snowflake、BigQuery など、多くのテクノロジーをサポートしています。
また、Web 環境である Write-Back マネージャーでは、基本的な構成からテーマ別カスタマイズまで、すべての作業をプロセスの説明に沿って操作することができます。
リリース
Write Back は継続的に改良されており、新機能が追加されるメジャー バージョンを 4 か月ごとにリリースし、その間にマイナーバージョンをリリースすることを目標としています。バグが検出された場合は、出来る限り速やかに修正します。 私たちはお客様からのフィードバックを大切にしています。提案や要望を製品に取り入れることに意味があると判断した場合は、次のリリースで優先的に実装できるように努めます。
お問い合わせはこちら - mail@writeback4t.com
技術仕様
- ホストされる場所
- https://demo.writeback4t.com/twbe/site/default
- 次に対応
- Tableau 2018.2 以降
- ライセンスが必要です
- 試用後もこの拡張機能を使用するには、ライセンスが必要です