MongoDB SQL Interface

MongoDB SQL インターフェイス コネクタを使用すると、MongoDB に保存されているライブ アプリケーション データにアクセスして分析できます。Tableau を MongoDB に簡単に接続し、複雑なスキーマ定義を必要とせずに SQL を使用してクエリを開始できます。Tableau のネイティブ機能を活用して、運用中のアプリケーションのワークロードを中断することなく、高度なクエリ、セルフサービスのデータ モデリング、複数のデータ ソースにわたる高度な分析を実行します。

1.MongoDB SQL インターフェースのコネクタ ファイル (.taco) をダウンロードします。 2..taco ファイルを次の場所に移動します。 * Tableau Desktop (Windows): C:\Users\[Windows ユーザー]\Documents\マイ Tableau リポジトリ\Connectors * Tableau Desktop (macOS): Users/[ユーザー]/Documents/マイ Tableau リポジトリ/Connectors * Tableau Prep Builder (Windows): C:\Users[Windows ユーザー]\Documents\マイ Tableau Prep リポジトリ\Connectors * Tableau Prep Builder (macOS): /Users/[ユーザー]/Documents/マイ Tableau Prep リポジトリ/Connectors 3.Tableau を起動し、[接続] で [MongoDB SQL Interface by MongoDB] コネクタを選択します (注: ドライバーがまだインストールされていない場合は、プロンプトが表示されます)。 4.MongoDB JDBC ドライバーのインストール: * ドライバー ダウンロード ページ に移動します。

* MongoDB SQL インターフェイス JDBC ドライバーの「all.jar」ファイルをダウンロードします。


* 次のディレクトリに移動します:
    * Windows: C:\\Program Files\\Tableau\\Drivers
    * macOS:/Users/[ユーザー]/Library/Tableau/Drivers

5.Tableau を再起動し、「MongoDB SQL Interface by MongoDB」コネクタを使用して接続します。