Salesforce Data Cloud - Segmentation and Customer Insights
パブリッシャー: Tableau
説明
この Tableau アクセラレーターを使用すると、次のことが可能になります。
- セグメントの人数が経時的にどのように変化したかを評価する
- セグメントのサイズを評価する
- セグメントの使用状況を評価する
- 有効化とセグメント オーバーラップに使用されたセグメントを見つける
- 顧客基盤の人口統計構成を評価する
ビジネスに関する重要な質問への回答
- さまざまなセグメントに対してエンゲージメント (販売、メール) が経時的にどのように変化したか?
- 過去数か月の間、セグメント A に何人の個人 (カウント) がいたか?
- セグメントの人数が経時的にどのように変化したか?
- セグメント A とセグメント B の間で個人がオーバーラップしているか?
KPI のモニタリングと改善
- お客様の数: お客様の数 (整数で表示)
- 総売上: 総売上 (通貨で表示)
- エンゲージメント アクションの数: エンゲージメント アクションの数 (整数で表示)
- メール アクションの数: メール アクションの数 (整数で表示)
- メッセージ アクションの数: メッセージ アクションの数 (整数で表示)
- 製品閲覧アクションの数: 製品閲覧アクションの数 (整数で表示)
- 製品注文アクションの数: 製品注文アクションの数 (整数で表示)
開始手順
1.Tableau Desktop バージョン 2023.2 以降がインストールされていて、ライセンスが付与されていることを確認します。Salesforce Data Cloud コネクタを使用して、Data Cloud に接続します。こちらで説明されているように、このコネクタは、Data Cloud Summer’ 23 リリースから使用可能になります。このアクセラレーターは、Salesforce Data Cloud コネクタのみと連携します。 2.Salesforce Data Cloud (旧称 Salesforce CDP) からデータを取得するためのアクセス権が Tableau にプロビジョニングされていることを確認します。詳細については、Data Cloud のヘルプ サイトでドキュメントを参照してください。
データ モデル要件を理解する
このアクセラレーターは、次のオブジェクトのデータを表示します
- Individual_Unified_SM__dlm
- Individual_Unified_SMH__dlm
- IndividualIdentityLink__dlm
- ssot__EmailEngagement__dlm
- ssot__Individual__dlm
- ssot__MarketSegment__dlm
- ssot__MarketSegment__dlm (履歴)
- ssot__MessageEngagement__dlm
- ssot__ProductBrowseEngagement__dlm
- ssot__ProductOrderEngagement__dlm
- ssot__SalesOrder__dlm
- UnifiedContactPointAddress__dlm
- UnifiedIndividual__dlm
機能
Salesforce Data Cloud に接続